東京都の外壁塗装で使える補助金一覧【2026年版】
補助金を活用してお得にリフォーム
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東京都で外壁塗装に使える補助金は最大200万円超——知らずに全額自腹は損
築20年を超えた自宅の外壁、ひび割れやチョーキングが気になりつつも「塗り替え100万円超か…」と見積もりを見て手が止まった経験はないでしょうか。実は東京都では、国の制度と区市町村の独自助成を組み合わせることで、外壁塗装の費用負担を大幅に抑えられる可能性があります。
この記事でわかること:
- 東京都で外壁塗装に使える補助金制度の一覧と補助額
- 国の制度と自治体助成を併用して最大限お得にする方法
- 2026年度の申請スケジュールと手続きの流れ
💡 補助金は先着順で、予算上限に達し次第終了します。2025年度は複数の区で夏前に受付終了となりました。早めの確認・申請が重要です。
まずは自分が使える制度を30秒でチェックしたい方は、補助金診断ページをお試しください。
外壁塗装に使える補助金制度の一覧【国+東京都+区市町村】
外壁塗装で活用できる補助金は、大きく分けて国の制度・東京都の制度・区市町村の独自助成の3つの層があります。それぞれ対象要件や補助額が異なるため、まずは全体像を把握しましょう。
国の補助金制度
2026年度は住宅省エネ2026キャンペーン(3省連携、総予算3,400億円)が柱です。外壁塗装単体では対象外ですが、断熱改修と組み合わせることで対象となる場合があります。
| 制度名 | 管轄 | 補助上限 | 外壁塗装との関連 |
|---|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | 国交省 | 最大100万円/戸 | 断熱改修に外壁断熱塗装を含む場合、対象となる可能性あり |
| 先進的窓リノベ2026事業 | 環境省 | 最大100万円/戸 | 窓断熱と同時施工で費用全体を圧縮 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 国交省 | 最大200万円/戸 | 外壁を含む劣化対策が対象。インスペクション実施が条件 |
ポイント: 外壁の遮熱・断熱塗料を使う場合、みらいエコ住宅2026事業の断熱改修として申請できるケースがあります。施工業者と事前に補助金の対象となるか確認しましょう。
東京都および区市町村の独自助成
東京都内では多くの区市町村が独自のリフォーム助成制度を設けています。外壁塗装が対象となる主な制度を紹介します。
| 自治体 | 制度名(例) | 補助上限 | 補助率 | 主な条件 |
|---|---|---|---|---|
| 品川区 | 住宅改善工事助成 | 20万円 | 工事費の10% | 区内業者による施工 |
| 世田谷区 | 環境配慮型住宅リノベーション補助 | 20万円〜40万円 | 工事費の10%〜20% | 省エネ改修を含むこと |
| 足立区 | 省エネリフォーム補助金 | 上限額は年度により変動 | 工事費の一部 | 遮熱塗装など省エネ要件あり |
| 板橋区 | 住宅リフォーム補助 | 20万円 | 工事費の10% | 区内在住・区内業者施工 |
| 葛飾区 | リフォーム資金助成 | 30万円 | 工事費の一部 | 区内中小業者による施工 |
自治体ごとに条件が異なるため、お住まいの地域の制度は東京都の補助金一覧ページで確認できます。
補助金を最大化する「併用テクニック」と成功事例
事例1:Tさん(52歳・品川区)外壁断熱塗装で計68万円の補助を受給
築28年の木造戸建て。外壁のひび割れが進行し、塗り替え費用の見積もりは約150万円でした。施工業者から「遮熱・断熱塗料を使えば国の補助金の対象になる可能性がある」とアドバイスを受け、以下の制度を併用しました。
- みらいエコ住宅2026事業(断熱改修):約48万円
- 品川区 住宅改善工事助成:20万円
- 自己負担:約82万円(当初見積もりから約45%減)
事例2:Mさん(38歳・世田谷区)窓リノベ+外壁で計120万円の支援
築35年のマンション1階専有部分。外壁塗装に加え、窓の断熱リフォームも同時に実施。総工事費約280万円に対し、以下の支援を受けました。
- 先進的窓リノベ2026事業:約80万円
- 世田谷区 環境配慮型住宅リノベーション補助:約40万円
- 自己負担:約160万円
📌 国の制度と自治体の制度は併用可能な場合があるため、「どちらか一方しか使えない」と思い込まず、両方の窓口に確認することが大切です。
外壁塗装と他の工事を同時に行うことで対象となる制度が広がります。工事種別ごとの補助金は外壁リフォームの詳細ページもご覧ください。
申請の流れ — 6ステップで進める
外壁塗装の補助金申請は、工事着工前の申請が原則です。着工後の申請は認められないケースがほとんどのため、必ず以下の順序で進めてください。
- 補助金制度の確認 — お住まいの自治体と国の制度をチェック(補助金診断が便利です)
- 対応業者の選定 — 補助金申請に慣れた施工業者を2〜3社比較。登録事業者であることが条件の制度もあります
- 見積もり取得 — 補助金申請に必要な書類(工事内容明細・図面等)を施工業者に依頼
- 申請書類の提出 — 自治体窓口またはオンラインで提出。国の制度は登録事業者経由が一般的です
- 交付決定後に着工 — 交付決定通知が届いてから工事を開始
- 完了報告・補助金受領 — 工事完了後に実績報告書を提出し、補助金が振り込まれます
⚠️ ステップ4→5の間に着工してしまうと、補助金が受け取れなくなる恐れがあります。交付決定を待ってから着工するのが鉄則です。
よくある質問
Q. 外壁塗装だけでも補助金は使えますか?
国の住宅省エネ2026キャンペーンは、外壁塗装単体では対象外となる場合が多いです。ただし、遮熱・断熱塗料を使用する場合は断熱改修として対象になる可能性があります。また、区市町村の独自助成は外壁塗装単体でも対象となる制度が複数あります。まずは補助金診断でお住まいの地域の制度を確認してみてください。
Q. 補助金の申請は自分でできますか?それとも業者に任せるものですか?
制度によって異なります。国の住宅省エネ2026キャンペーンは登録事業者が代行申請する方式のため、登録済みの施工業者に依頼する形です。区市町村の助成は住民本人が申請する方式が一般的です。いずれの場合も、補助金申請の実績がある施工業者を選ぶとスムーズに進みやすくなります。
Q. 申請してからどのくらいで補助金がもらえますか?
自治体や制度によって異なりますが、一般的な流れとしては申請から交付決定まで2〜4週間、工事完了報告後1〜2ヶ月で振込というスケジュールが多いとされています。年度末は審査が混み合う傾向があるため、余裕を持ったスケジュールを立てることが推奨されます。詳しくはよくある質問ページもご参照ください。
Q. 賃貸物件のオーナーでも補助金は申請できますか?
はい、多くの制度では建物の所有者であれば申請可能です。賃貸物件の外壁塗装も、所有者が申請者となることで対象になる場合があります。ただし、自治体によっては「自己居住用住宅に限る」という条件が付いているケースもあるため、事前に自治体窓口へ確認することをおすすめします。
まとめ — まずは30秒の補助金診断から
東京都で外壁塗装を検討中なら、国の制度(最大200万円)+区市町村の独自助成(最大20〜40万円)の併用で、工事費用を大幅に抑えられる可能性があります。
ただし、補助金は先着順で予算上限に達し次第終了です。2026年度の受付が開始されている今のうちに、まずはご自身が使える制度を確認しましょう。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、申請の採択を保証するものではありません。補助金の要件・補助額・申請期限は年度や自治体により異なります。最新情報は施工業者や各自治体の窓口にてご確認ください。
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