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リフォームローンとは?金利比較と補助金併用で賢く減額する方法

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リフォームローンとは?金利・審査のポイントを3分で解説

「築25年の自宅、外壁と水回りをまとめてリフォームしたいけど、見積もりが350万円…。貯金だけでは足りない。」そんなとき選択肢に入るのがリフォームローンです。知らずに高金利のローンを選んでしまうと、総返済額で50万円以上損する場合もあります。

この記事でわかること:

  • リフォームローンの種類と金利相場(2026年最新)
  • 住宅ローンとの違い、有担保・無担保の選び方
  • 補助金と併用して借入額を最大200万円以上減らす方法

リフォームローンとは、住宅の増改築・修繕を目的とした専用ローンのことです。金利は年1.5%〜4.5%程度が相場で、借入額や担保の有無で大きく変わります。2026年度は国の補助金制度が充実しており、ローンと補助金を組み合わせることで実質負担を大幅に抑えられる場合があります。

まずは補助金診断で、自分が使える制度をチェックしておくと、借入額の目安が立てやすくなります。

リフォームローン3種類の比較 — 有担保・無担保・住宅ローン借換え

リフォームローンは大きく3タイプに分かれます。それぞれメリット・デメリットが異なるため、リフォーム金額と返済期間に合わせて選ぶのが一般的です。

項目 有担保型リフォームローン 無担保型リフォームローン 住宅ローン借換え(リフォーム一体型)
金利目安(2026年) 年1.5%〜2.5% 年2.5%〜4.5% 年0.4%〜1.5%(変動)
借入上限 1,000万〜5,000万円 50万〜500万円 住宅残債+リフォーム費用
返済期間 最長35年 最長15年 最長35年
担保 自宅に抵当権設定 不要 自宅に抵当権設定
審査期間 2〜4週間 最短即日〜1週間 3〜6週間
向いている人 500万円超の大規模リフォーム 300万円以下の部分リフォーム 住宅ローン残債がある方

ポイント: 500万円以下のリフォームなら無担保型が手軽ですが、金利差に注意が必要です。例えば300万円を10年返済する場合、金利2.0%と4.0%では総返済額に約30万円の差が生まれます。

各都道府県の補助金制度も確認しておくと、借入額を抑えられる場合があります。例えば東京都のリフォーム補助金一覧では、都独自の上乗せ制度が確認できます。

2026年度の補助金とローンを併用して負担を減らす方法

ここが最大のポイントです。2026年度は「住宅省エネ2026キャンペーン」として3省連携で予算3,400億円が確保されています。補助金で工事費を減らしてからローンを組むことで、借入額と利息の両方を圧縮できます。ただし申請は先着順で、予算上限に達し次第終了となるため早めの行動が重要です。

主な補助金制度(2026年度)

制度名 管轄 補助上限 対象工事の例
みらいエコ住宅2026事業 国交省 100万円/戸 断熱改修・エコ設備導入
先進的窓リノベ2026事業 環境省 100万円/戸 高断熱窓への交換
給湯省エネ2026事業 経産省 17万円/台 エコキュート等の導入
長期優良住宅化リフォーム推進事業 国交省 200万円/戸 耐震+省エネ+長寿命化
介護保険住宅改修 厚労省 20万円(自己負担1割) バリアフリー改修

国の制度と自治体独自の制度は併用可能な場合があります。 お住まいの地域の制度は補助金診断ページから確認できます。

事例1:Aさん(52歳・横浜市)— 窓断熱+外壁で補助金150万円を活用

Aさんは築28年の戸建てで、窓の断熱リフォームと外壁塗装を計画。総工費は480万円の見積もりでした。

  • 先進的窓リノベ2026事業で約85万円の補助金を受給
  • みらいエコ住宅2026事業で約65万円の補助金を受給
  • 自己負担330万円のうち200万円を無担保ローン(年2.8%・10年)で借入
  • 月々の返済額は約19,000円に抑えられた

事例2:Bさん(67歳・名古屋市)— バリアフリー+省エネで複数制度を併用

Bさんは浴室の段差解消と給湯器交換をまとめて実施。総工費は180万円。

  • 介護保険住宅改修で18万円(自己負担1割で実質2万円)
  • 給湯省エネ2026事業で15万円
  • 名古屋市の独自助成で10万円
  • 自己負担約137万円を無担保ローン(年3.2%・7年)で返済
  • 月々約18,500円の返済で、光熱費は月約5,000円減少

窓断熱の補助金について詳しくは窓リフォーム補助金の解説ページもご覧ください。

リフォームローン申請の流れ — 5つのステップ

補助金と併用する場合、補助金の申請タイミングに注意が必要です。多くの制度で「工事着工前の申請」が求められます。

  1. リフォーム計画の策定 — 工事内容・予算を決め、複数社から見積もりを取る
  2. 使える補助金を確認補助金診断で対象制度を洗い出す
  3. 補助金の事前申請 — 登録事業者を通じて補助金を申請(着工前が原則)
  4. ローン審査・契約 — 補助金を差し引いた自己負担額でローンを申し込む
  5. 工事完了・補助金受給 — 完了報告後に補助金が振り込まれる

注意点: 補助金の交付決定前に工事を始めると対象外になる制度もあります。必ず施工業者と申請スケジュールを確認してから着工してください。

よくある質問

Q. リフォームローンの審査に通りやすい条件は?

年収200万円以上、勤続年数2年以上が一つの目安とされています。無担保型は審査が比較的通りやすい傾向がありますが、借入額が大きい場合は有担保型の方が金利面で有利になる場合があります。複数の金融機関に事前審査を出して比較するのが一般的です。

Q. 補助金とリフォームローンは同時に使えますか?

はい、併用可能です。補助金は「工事費の一部を国や自治体が負担する制度」であり、ローンは「残りの自己負担分を借り入れる手段」なので、性質が異なります。むしろ補助金で借入額を減らしてからローンを組むのが賢い方法とされています。詳しくはよくある質問ページもご確認ください。

Q. 住宅ローン控除(減税)はリフォームでも使えますか?

一定の要件を満たす省エネリフォームや耐震リフォームでは、住宅ローン控除(リフォーム減税)の対象となる場合があります。2026年度は借入額2,000万円以下・返済期間10年以上などの条件があり、年末残高の0.7%が最大10年間、所得税から控除される仕組みです。税負担が軽減される場合がありますので、税務署や税理士にご確認ください。

Q. 頭金なし(フルローン)でもリフォームできますか?

無担保型リフォームローンであれば頭金不要で申し込める金融機関が多くあります。ただし、借入額が増える分だけ総返済額も増えるため、補助金で工事費を減らしたうえで借入額を最小限にするのがおすすめです。

まとめ — まずは補助金で「借りる額」を減らすのが正解

リフォームローン選びで最も重要なのは、借りる前に「いくら補助金で減らせるか」を確認することです。2026年度は住宅省エネキャンペーンだけで予算3,400億円、複数制度の併用で最大200万円以上の補助を受けられる場合があります。

3ステップで始めましょう:

  1. 補助金診断で使える制度をチェック
  2. 補助金を差し引いた金額でローンを比較
  3. 登録事業者に見積もり依頼

予算には限りがあり、先着順で締め切られる制度がほとんどです。まずは補助金診断で、あなたが使える制度を確認してみてください。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、申請の採択を保証するものではありません。金利・制度内容は2026年4月時点の情報に基づいています。最新の条件は各金融機関・施工業者・自治体にご確認ください。

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