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外壁塗装で使える補助金【東京都2026年版】制度一覧と申請方法

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東京都で外壁塗装に使える補助金は最大200万円|2026年度の制度と申請方法

築20年を超えた自宅の外壁にひび割れを見つけ、塗装業者に見積もりを取ったら150万円。「こんなにかかるの…」と頭を抱えていませんか? 実は東京都では、国・都・区の補助金を組み合わせることで数十万円〜最大200万円の負担軽減ができる場合があります。

知らずに全額自己負担で工事してしまうと、数十万円以上損する可能性があります。しかも申請は先着順で、予算上限に達し次第終了。「あとで調べよう」では間に合わないかもしれません。

この記事でわかること

  • 東京都で外壁塗装に使える国・都・区の補助金制度一覧と補助額
  • 実際に補助金を活用して外壁塗装した2つの事例と受給額
  • 申請から受給までの具体的な手順と注意点

まずは補助金診断で、あなたが使える制度をチェックしてみてください。


外壁塗装で使える補助金制度一覧【2026年度版】

東京都で外壁塗装に活用できる補助金は、大きく分けて国の制度東京都の制度区市町村独自の制度の3階層があります。これらは併用可能な場合があるため、組み合わせを知っておくことが重要です。

国の制度

2026年度は「住宅省エネ2026キャンペーン」として3省連携で予算3,400億円が確保されています。外壁塗装が対象になるのは主に以下の制度です。

制度名 管轄 対象工事 補助上限 備考
みらいエコ住宅2026事業 国交省 断熱改修を含む外壁工事 最大100万円/戸 遮熱・断熱塗料が対象になる場合あり
長期優良住宅化リフォーム推進事業 国交省 耐久性向上を含む外壁改修 最大200万円/戸 インスペクション実施が条件

注意点: 単なる美観目的の外壁塗装は対象外となるケースが多く、遮熱塗料・断熱塗料の使用省エネ基準を満たす改修であることが求められます。

東京都・区市町村の制度

東京都内の多くの区市町村では、独自の住宅リフォーム助成制度を設けています。外壁塗装が対象になる代表的な自治体の制度を紹介します。

自治体 制度名(例) 補助率 上限額 主な条件
品川区 住宅改善工事助成 工事費の10% 20万円 区内業者による施工
世田谷区 環境配慮型住宅リノベーション補助 工事費の1/3 20〜40万円 省エネ改修を含むこと
足立区 省エネリフォーム補助 工事費の1/3 30万円 遮熱塗料の使用等
葛飾区 かつしかエコ助成金 工事費の一部 20万円 遮熱・断熱塗装が対象

自治体の制度は毎年度内容が変わるため、最新情報はお住まいの自治体窓口でご確認ください。東京都の補助金ページでは、各区市町村の制度を詳しくまとめています。


補助金を活用した外壁塗装の事例

事例1:Aさん(52歳・世田谷区)— 遮熱塗装で約65万円を軽減

築28年の戸建てで外壁のチョーキング現象が進行。見積もり総額は180万円でした。施工業者のアドバイスで遮熱塗料(ガイナ)を採用し、以下の制度を併用申請しました。

  • みらいエコ住宅2026事業: 断熱改修として申請 → 45万円受給
  • 世田谷区 環境配慮型住宅リノベーション補助: → 20万円受給
  • 合計65万円の負担軽減、自己負担は約115万円に

Aさんは「業者に言われるまで補助金の存在を知らなかった。申請の手間はあったが、65万円は大きい」と話しています。

事例2:Bさん(38歳・足立区)— 長期優良住宅化で約120万円を軽減

中古で購入した築35年の住宅。外壁塗装に加えて耐震補強と断熱改修もまとめて実施し、総額320万円の工事に。

  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業: インスペクション実施の上申請 → 100万円受給
  • 足立区 省エネリフォーム補助: → 20万円受給
  • 合計120万円の負担軽減、自己負担は約200万円に

ポイント: 外壁塗装だけでなく、断熱・耐震と組み合わせることで補助額が大きくなる場合があります。外壁リフォームの詳細ページも参考にしてください。


申請の流れ|5つのステップ

補助金の申請は工事着工前に行う必要があるとされています。工事を始めてしまってからでは申請できない制度がほとんどのため、以下の手順を守ることが重要です。

  1. 補助金の対象になるか確認する補助金診断ツールで、お住まいの地域・工事内容から対象制度を確認
  2. 対応できる施工業者を選ぶ — 補助金申請に慣れた業者を選ぶことが一般的です。「登録事業者」であることが条件の制度もあります
  3. 見積もりを取得し申請書類を準備する — 工事内容・費用の明細、住宅の図面等を揃えます
  4. 申請を提出し、交付決定を待つ — 先着順の制度が多いため、早めの申請が推奨されます。予算上限に達し次第受付終了となります
  5. 工事完了後に実績報告を提出する — 完了写真・領収書を添付し、補助金が振り込まれます

よくある失敗: 工事を先に始めてしまい、申請が無効になるケースが少なくありません。「契約前に申請」が鉄則とされています。


よくある質問

Q. 外壁塗装だけでも補助金は使えますか?

はい、使える場合があります。ただし、単なる美観目的の塗り替えではなく、遮熱塗料・断熱塗料の使用など省エネ性能の向上が条件になる制度が多いです。区市町村の住宅リフォーム助成であれば、一般的な外壁塗装も対象になるケースがあります。まずは補助金診断で対象制度をご確認ください。

Q. 国の補助金と区の補助金は併用できますか?

制度によっては併用が可能な場合があります。例えば「みらいエコ住宅2026事業」(国)と自治体独自のリフォーム助成制度は、補助対象経費が重複しない範囲で併用できるとされるケースがあります。ただし、制度ごとにルールが異なるため、事前に自治体窓口に確認することが推奨されます。

Q. 賃貸物件やマンションでも使えますか?

賃貸物件の場合、オーナー(大家)が申請者になる形で利用できる場合があります。分譲マンションの場合は、管理組合として共用部分の外壁塗装に補助金を申請できる制度もあります。詳しくはよくある質問ページをご覧ください。

Q. 申請から受給までどれくらいかかりますか?

一般的に、申請から交付決定まで2週間〜1ヶ月程度、工事完了・実績報告後の振り込みまでさらに1〜2ヶ月程度かかるとされています。工事のスケジュールと合わせて3〜4ヶ月前からの準備が推奨されます。


まとめ|外壁塗装の補助金は「知っているかどうか」で数十万円の差

東京都で外壁塗装を検討中なら、国の制度(最大100〜200万円)と区市町村の制度(最大20〜40万円)を組み合わせることで、大幅な負担軽減が期待できます。

ただし、申請は先着順で予算上限に達し次第終了。2026年度も早期の予算消化が見込まれるため、早めの情報収集と準備が重要です。

まずは無料の補助金診断で、あなたが使える制度をチェックしてみてください。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、申請の採択を保証するものではありません。補助金の条件・金額は年度や自治体により異なります。最新の情報は施工業者や自治体にご確認ください。

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