【埼玉県2026年版】エコキュート補助金一覧|国+県+市で最大30万円
📋 この記事でわかること
- 埼玉県で使えるエコキュート補助金
埼玉県で使えるエコキュート補助金
| 制度 | 補助額 |
|---|---|
| 国(給湯省エネ事業) | 最大8万円 |
| 埼玉県独自制度 | 最大5万円 |
| 市区町村 | 3〜10万円 |
| 合計 | 最大23万円 |
埼玉県のリフォーム事情
埼玉県は住宅の省エネ化に積極的な自治体です。国の補助金に加えて県独自の上乗せ制度があり、併用することで実質負担を大幅に抑えられます。
申請のポイント
- 国+県+市区町村の3段階で申請 — それぞれ別の制度なので、全てに申請することで最大限の補助を受けられます
- 申請は工事前に — 工事後の申請は認められません。見積もり段階で補助金の対象か確認してください
- 登録事業者に依頼 — 補助金制度によっては登録事業者への発注が必須です
- 予算は先着順 — 人気の制度は年度前半で予算がなくなることもあります
費用シミュレーション
補助金を使った場合
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 設置費用 | 150万円 |
| 国の補助金 | -40万円 |
| 埼玉県の補助金 | -15万円 |
| 市区町村の補助金 | -10万円 |
| 実質負担 | 85万円 |
補助金を使わなかった場合
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 設置費用 | 150万円 |
| 実質負担 | 150万円 |
→ 補助金を使うだけで65万円の差。使わないのはもったいないです。
業者選びの3つのポイント
1. 補助金の登録事業者かどうか
補助金を使うには、登録された事業者に工事を依頼する必要があります。見積もり依頼時に「補助金の登録事業者ですか?」と必ず確認してください。
2. 相見積もりは最低3社
同じ工事内容でも業者によって30〜50万円の差が出ることは珍しくありません。面倒でも3社以上から見積もりを取りましょう。その30分の手間で数十万円の節約になります。
3. アフターサポートの確認
設置後のメンテナンス体制も重要です。保証期間、定期点検の有無、故障時の対応を事前に確認してください。
よくある質問
Q. 補助金は併用できますか?
はい、国の補助金と埼玉県の補助金、市区町村の補助金は原則として併用可能です。ただし、同じ工事に対して国の補助金同士(例: 給湯省エネ事業+みらいエコ住宅事業)は併用できないケースもあります。
Q. 賃貸でも使えますか?
原則として持ち家の所有者が対象です。賃貸住宅のオーナーが申請するケースはあります。
Q. 中古住宅でも対象ですか?
はい。中古住宅でも新築でも、補助金の対象になる工事であれば申請可能です。むしろ中古住宅の省エネ改修は積極的に支援されています。
Q. 申請から工事完了までどれくらいかかる?
一般的に1〜3ヶ月です。申請準備(1〜2週間)→審査(2〜4週間)→工事(1日〜数日)→完了報告(1週間)のスケジュールが目安です。
エコキュートを選ぶときの5つのチェックポイント
1. タンク容量は家族人数で決める
| 家族人数 | おすすめ容量 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 1〜2人 | 300L | 25〜40万円 |
| 3〜4人 | 370L | 30〜50万円 |
| 4〜5人 | 460L | 35〜60万円 |
| 5人以上 | 550L | 40〜70万円 |
2. 省エネ性能(年間給湯保温効率)
数値が高いほど省エネです。3.5以上を選ぶと光熱費の削減効果が大きくなります。おひさまエコキュート(昼間の太陽光で沸き上げ)は補助金も2万円多くなります。
3. 設置スペース
エコキュートは屋外に設置するため、幅60〜80cm × 奥行60〜80cmのスペースが必要です。マンションのベランダに設置する場合は薄型タイプを選びましょう。
4. メーカー比較
| メーカー | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| パナソニック | 省エネ性能が高い。太陽光連携に強い | 35〜60万円 |
| 三菱電機 | 耐久性が高い。マイルド追い焚き | 30〜55万円 |
| ダイキン | 業務用で実績。パワフル給湯 | 35〜60万円 |
| コロナ | コスパが良い。基本機能は十分 | 25〜45万円 |
| 日立 | ナイアガラ出湯で水圧が強い | 35〜60万円 |
5. ガス給湯器からの切り替えメリット
| 比較 | ガス給湯器 | エコキュート |
|---|---|---|
| 月間ランニングコスト | 4,000〜6,000円 | 1,500〜2,500円 |
| 年間コスト | 48,000〜72,000円 | 18,000〜30,000円 |
| 10年間のコスト差 | — | 30〜50万円お得 |
| 導入費用 | 15〜30万円 | 30〜70万円 |
💡 ポイント: 初期費用はエコキュートの方が高いですが、10年間のランニングコストを考えるとエコキュートの方が30〜50万円お得です。補助金を使えば初期費用の差はさらに縮まります。
まとめ
この記事で紹介した補助金を活用すれば、リフォーム費用を大幅に抑えられます。補助金は先着順なので、早めの申請をおすすめします。
あわせて読みたい
参考・出典
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・環境省・経済産業省)
- 住宅リフォーム推進協議会 支援制度検索
━━ この記事の作成・監修 ━━
リフォーム補助金ナビ編集部
在籍資格者
国土交通省・各自治体の公式発表に基づき、補助金情報を毎日更新しています。
掲載情報に誤りを発見された場合はお問い合わせよりご連絡ください。
給湯器の交換・リフォームを東京ガスに相談する
東京ガスの給湯器交換サービス。大手ならではの安心感があり、24時間対応の修理・交換体制が整っています。エコキュート・エネファームへの切り替え相談も可能です。
無料で見積もりを比較する →※ 提携先の見積もりサービスに遷移します