耐震

【高梁市】耐震補助2026|建築物診断は最大300万円・木造改修は115万円

(初出: 2026/7/10・ 約2分で読めます
【高梁市】耐震補助2026|建築物診断は最大300万円・木造改修は115万円

結論: 高梁市の「最大300万円」は耐震改修工事ではなく、指示対象建築物の耐震診断に対する上限です。木造住宅の耐震改修工事は費用の80%、1戸あたり上限115万円です。

診断と改修を分けて確認

対象事業 補助内容
木造住宅の一般診断 200平方メートルまで8万円。超過分は100平方メートルごとに8千円加算
木造住宅の精密診断等 対象経費の3分の2、上限9万円
木造以外の戸建て住宅診断 対象経費の3分の2、上限9万円
その他建築物の耐震診断 対象経費の3分の2、通常上限150万円
指示対象建築物の耐震診断 対象経費の3分の2、上限300万円
木造住宅の耐震改修 対象工事費の80%、上限115万円

建物用途や規模を確認せず、一般住宅の改修で300万円を受けられると解釈することはできません。

木造住宅改修の主な条件

  • 高梁市内にある民間木造住宅であること
  • 所定の耐震診断と補強計画を行うこと
  • 改修後に必要な耐震性能を確保すること
  • 工事費は1平方メートルあたり3万4,100円を補助対象算定の上限とすること
  • 申請と交付決定の前に契約・着工しないこと

2026年度の木造住宅耐震改修は、5月1日から10月31日までが受付期間として案内されています。2027年2月までに事業を完了する必要があり、予算や申請時期によって当年度に実施できない場合があります。

申請前チェック

  1. 建物が木造戸建て、木造以外の戸建て、その他建築物のどれに当たるか確認する
  2. 耐震診断と耐震改修のどちらを申請するか分ける
  3. 指示対象建築物に該当するか市へ確認する
  4. 市が求める診断方法、技術者、図面、見積書を確認する
  5. 交付決定後に契約・着工する工程を組む

補助金は要件を満たす場合に申請可能です。建物区分によって上限が大きく異なるため、高梁市建築住宅課へ事前相談してください。

参照した一次情報(2026年7月20日確認)

━━ この記事の監修体制 ━━

リフォーム補助金ナビ編集部

編集部の保有資格

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)宅地建物取引士

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