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玄関ドアリフォーム補助金【2026年最新】最大200万円の制度と費用相場

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玄関ドアリフォーム補助金【2026年最新】最大200万円の制度と費用相場

「玄関ドアを交換したいけど、補助金って使えるの?」——答えはYESです。しかも、断熱仕様のドアに交換するだけで最大200万円の補助金が使える可能性があります。

この記事では、玄関ドアのリフォームで使える全ての補助金制度、費用相場、申請のコツまでを徹底解説します。

玄関ドアリフォームで使える補助金一覧

国の補助金制度

1. 先進的窓リノベ2026事業(環境省)

実は「窓リノベ」という名前ですが、玄関ドアも対象です。断熱性能の高いドアへの交換が補助対象になります。

項目 内容
補助額 1戸あたり最大200万円(窓と合算)
対象 断熱性能の高い玄関ドアへの交換
条件 登録事業者による施工
申請時期 2026年4月〜(予算終了まで)

💡 ポイント: 玄関ドア単体でも申請可能ですが、窓の内窓設置と同時に行うと補助額が大きくなるケースがあります。セットで検討するのがおすすめです。

2. みらいエコ住宅2026事業(国交省)

省エネリフォーム全般を対象とした制度。玄関ドアの断熱改修も対象に含まれます。

項目 内容
補助額 最大60万円(工事全体で)
対象 開口部の断熱改修(玄関ドア含む)
条件 子育て世帯・若者夫婦は補助額UP

3. 長期優良住宅化リフォーム推進事業

住宅全体の性能向上を目的としたリフォームに最大250万円。玄関ドア交換を他の工事と組み合わせると対象になります。

自治体独自の補助金

多くの自治体で住宅リフォーム助成制度があり、玄関ドアの交換も対象になるケースがあります。

💡 ポイント: 国の補助金と自治体の補助金は併用可能な場合があります。お住まいの自治体の制度は補助金診断でチェックしてみてください。

玄関ドアリフォームの費用相場

ドアの種類別費用

ドアの種類 費用目安(工事費込み) 特徴
片開きドア(標準) 20〜40万円 最も一般的。交換しやすい
片開きドア(断熱仕様) 30〜60万円 補助金対象になりやすい
引き戸→ドア変換 40〜80万円 枠ごとの交換が必要
親子ドア 35〜70万円 開口が広く荷物の搬入に便利
電子錠つきドア 40〜80万円 スマートキー対応

工事の内訳

項目 費用目安
ドア本体 15〜50万円
枠の撤去・取付 3〜10万円
内装補修(壁紙等) 1〜3万円
廃材処分費 0.5〜1万円

カバー工法なら1日で完了

最近主流の「カバー工法」は、既存のドア枠の上に新しい枠を被せる方式です。

  • 工期: 約半日〜1日
  • 費用: 通常の枠ごと交換より5〜10万円安い
  • メリット: 壁を壊さないので騒音・粉塵が少ない
  • デメリット: 開口が若干狭くなる(2〜3cm程度)

メーカー別おすすめ玄関ドア

LIXIL(リクシル)

シリーズ 価格帯 特徴
リシェントII 25〜50万円 カバー工法対応。デザイン豊富
ジエスタ 30〜60万円 高断熱仕様。補助金対象になりやすい

YKK AP

シリーズ 価格帯 特徴
ドアリモ 25〜50万円 カバー工法専用。施工が早い
ヴェナート 30〜65万円 デザイン性と断熱性のバランス

三協アルミ

シリーズ 価格帯 特徴
ノバリス 25〜55万円 コスパが良い。シンプルなデザイン

💡 ポイント: 玄関ドアはLIXILとYKK APで市場シェアの約8割を占めます。両社の見積もりを取って比較するのが基本です。

補助金を使った場合のシミュレーション

ケース1: 断熱ドアへの交換(片開き)

項目 金額
工事費用 45万円
先進的窓リノベ事業 -15万円
自治体補助金 -5万円
実質負担 25万円

ケース2: 玄関ドア+窓4箇所の断熱リフォーム

項目 金額
玄関ドア交換 45万円
内窓4箇所 60万円
合計工事費 105万円
先進的窓リノベ事業 -50万円
自治体補助金 -10万円
実質負担 45万円

💡 ポイント: 玄関ドア単体よりも窓とセットで申請した方が補助額が大きくなるケースがほとんどです。

玄関ドアリフォームの失敗しないポイント

1. 断熱性能で選ぶ

補助金の対象になるかどうかはドアの断熱性能で決まります。カタログで「D2仕様」「D4仕様」と表記されているものを選びましょう。

2. 防犯性能も確認

ドア交換のタイミングで、ピッキング対策のディンプルキーやスマートキーへのアップグレードもおすすめです。追加費用は2〜5万円程度。

3. カバー工法 vs 枠ごと交換

比較 カバー工法 枠ごと交換
費用 安い(-5〜10万円) 高い
工期 半日〜1日 1〜2日
開口幅 若干狭くなる 変わらない
おすすめ 費用を抑えたい方 開口幅を保ちたい方

4. 相見積もりは必須

玄関ドアの交換は業者によって10〜20万円の差が出ます。最低3社から見積もりを取りましょう。

申請の流れ

  1. 補助金の対象条件を確認補助金診断で30秒でチェック
  2. 登録事業者に見積もり依頼 — 補助金対応の業者に限る
  3. 補助金の事前申請 — 工事着手前に申請が必要
  4. 工事実施 — カバー工法なら最短半日
  5. 完了報告・補助金受給 — 工事完了後に報告書提出

⚠️ 重要: 工事後の申請は認められません。必ず工事着手前に申請してください。

よくある質問

Q. マンションの玄関ドアも交換できる?

マンションの玄関ドアは共用部分のため、管理組合の承認が必要です。ただし、断熱性能向上を目的とした内側のドア交換は認められるケースもあります。管理組合に確認してください。

Q. 引き戸から開き戸に変更できる?

可能です。ただし枠ごとの交換が必要になるため、カバー工法より費用が高くなります(40〜80万円)。バリアフリーの観点では引き戸の方が使いやすい場合もあるので、用途を考えて判断してください。

Q. 補助金の申請は自分でやる?

登録事業者が代行してくれるのが一般的です。見積もり依頼時に「補助金申請の代行はできますか?」と確認してください。

まとめ

  • 玄関ドアのリフォームで最大200万円の補助金が使える
  • 窓とセットで申請すると補助額が最大化
  • カバー工法なら半日で工事完了、費用も抑えられる
  • 補助金は先着順。早めの申請がおすすめ
  • 必ず3社以上の見積もり比較

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参考・出典

━━ この記事の作成・監修 ━━

リフォーム補助金ナビ編集部

在籍資格者

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)住宅ローンアドバイザー宅地建物取引士

国土交通省・各自治体の公式発表に基づき、補助金情報を毎日更新しています。
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