結論: 徳島市の耐震改修支援事業は、補助対象工事費の5分の4、上限120万円です。対象となる感震ブレーカーを設置する場合は10万円が上乗せされます。従来記事の「最大60万円」は現行制度と一致しません。
2026年度の支援メニュー
| メニュー | 補助内容 |
|---|---|
| 耐震診断 | 自己負担無料 |
| 耐震改修 | 工事費の5分の4、上限120万円 |
| 感震ブレーカー加算 | 10万円 |
| 耐震シェルター | 工事費の5分の4、上限80万円 |
| 耐震ベッド | 工事費の5分の4、上限40万円 |
| 住替えに伴う除却 | 工事費の5分の2、上限30万円 |
対象住宅
耐震診断は、原則として次の条件をすべて満たす木造住宅が対象です。
- 2000年5月31日以前に着工
- 在来軸組構法、伝統構法、枠組壁工法で建築
- 地上3階建てまで
- 現在居住している、または居住予定
- 申込者に市税の滞納がない
耐震改修は、市の耐震診断で評点1.0未満と判定された住宅を1.0以上へ向上させる工事が対象です。高さ1.5m以上の家具固定、感震ブレーカー設置などの要件もあります。
申請順序
2026年度は4月14日から受付を開始しています。耐震改修、耐震シェルター、住替え支援は、原則として市の耐震診断を実施した後に申し込みます。
- 徳島市へ耐震診断を申し込む
- 登録された診断員による診断を受ける
- 登録施工者等と改修計画・見積書を作る
- 補助金を申請する
- 交付決定後に契約・着工する
- 工事完了後に実績報告を提出する
交付決定前に工事請負契約や着工を行うと補助対象外になるため、順序を入れ替えないでください。募集枠や予算状況は申請前に市へ確認が必要です。








